((百式)) 流星哲学 | 俺とお前と100式様 『平日1日1回更新::東京ブック編』

((百式)) 流星哲学

百式様が1日1回書籍のネタを紹介してくださる東京ブックから…

お題は「流星哲学」でした。

百式様は、「絶対夢をかなえる方法があります。ある晴れた日の夜に空を見上げてください。満点の星空です。そして流れ星が流れたらあなたの夢を一気に言い切ってください。」といったことを書かれていました。

え!?・・・と思いますよね。子供騙ではない訳は!?

-あなたは今自分の夢を真剣に考え続けていますか?-

内海さんは著書「出会う人みな仕事の先生」にて
経営コンサルタントの泉田さんとのやり取りを書かれています。
流れ星に願いを…が子供騙しではない訳とは何でしょう?

いつ起こるかわからないその瞬間に自分の夢を
言い切るには24時間、365日、自分の夢について真剣に
考え続けている必要があるのですよ。


なるほどですよね。1秒か2秒しか流れない流れ星。
いつ来るかわからないチャンスが掴める人はいつもそのことを考えてる。

うーんと・・・えーっと・・・ではダメなんです!

-百式様-

夢ガンマンという遊びをしてみる

-sukima-

友達に会った瞬間に、夢を先に行ったほうが価値にする